銀魂 夢小説*弥生の華*

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help リーダーに追加 RSS 〜弥生〜33

<<   作成日時 : 2008/05/15 12:32   >>

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 沖田の続き




 総悟さんの告白には本当にビックリした。



 あたしのことが好きなんて思いもしなかった。

 てっきりあたしをからかって楽しんでるとばかり。





 あの事も言い当てられて驚いた。



 だって、だってあたし……昨夜銀さんと初Hしちゃったんだもん。





 思い出しただけで恥ずかしい!





 すごく恥ずかしくて死にそうだったけど……幸せだった。





 今朝鏡を見たら首筋に赤い痕だらけでビックリ。

 白粉で隠して髪を下ろしてれば平気かなと思ったけどわかってしまうものなの? 





 あの時銀さんにあんな事を訊かれたのは意外だった。



 ……訊かれなくてもあたし、あなたの子供産むよ

 だって好きだもん。




















 外の品出しの時間になって、あたしは店の外に向かった。



 この時間は土方さんも見回りするみたいでよく声をかけてくれる。



 ――あ、やっぱりだ。

 土方さんがこちらに歩いてくる。 



「こんにちは、土方さん」


「よ、弥生。昨日は飯ごちそうさん」

「いいえ。土方さんのお口に合って本当によかった」

「……誰でも、合うだろ。お前の飯なら……」

「そう、ですか? そう言っていただけるとすごく嬉しいです」



 うわ、なんか照れちゃう。もっとおいしいお料理作れるように頑張ろう。



 ……あれ? 土方さん珍しく煙草吸ってない。

 そういえば、昨日も吸ってなかったっけ。



「もしかして禁煙……」
  

「え?」

「あたしがあんなこと言ったから禁煙してるんですか? あたしそんなつもりじゃ」

「いや、やめてない。今は吸わなくても平気な気分なだけだ」

「そうなんですか」 
  
「俺の体気遣って言ってくれたんだろ?……嬉しかった」



 土方さんを見てあたしはドキッとしてしまった

 表情が柔らかくて目が優しくて。



 なんて表現したらいいのか……そう、セクシーなんだ。



 土方さんて男の人なのに女のあたしより色気があって、うわーって感じ。





 あたしにも色気の出し方教えてください。





 ボーっと見惚れてると土方さんがあたしを見た。



 ――ヤバッ、目が合っちゃった



 恥ずかしくてあたしは顔を背けた。




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