銀魂 夢小説*弥生の華*

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help リーダーに追加 RSS 〜弥生〜23

<<   作成日時 : 2008/05/06 13:06   >>

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 某日





 あれからマヨネーズを買う訳でもなく退さん。煙草を買うでもなく土方さんがよく店に顔を出すようになった。



 二人して「大丈夫か」と心配そうに訊いてくる。

 なんだか心配させちゃってるみたいで悪いなぁ。





 でも二人の目を縫って当事者がやってくる





 過激な悪戯はまだないけど、決まって最初は目隠ししてくるからやけに背後が気になっちゃうよ。





 ……ん?

 なんか胸が変な感じ。



 何?

 違和感を感じて視線を胸に向けると仰天した。



 だ、誰かの手が――



 胸揉んでるッ




「弥生なかなかイイ胸してやすね。こりゃ明日が楽しみでさァ」



 ――この声はッ



 思わずあたしが裏返った変な悲鳴を上げるとお客さんがなんだなんだと集まって来ちゃって顔が熱くなった。

 しかも店長まで来ちゃったよ




「いや、なんでもありやせん。構わず買い物続けてくだせェ。お騒がせして申し訳ないでさァ」



 総悟さんが真選組とわかってか、皆特に気に留めず散っていった。



「いきなり発狂しねーでくだせェ。驚くだろィ」



 言われようにムカッとした



「こっちの台詞です! 誰のせいだと思ってんですかッ」


「愛のスキンシップじゃねーか」



 だからそういうの無表情で言うなって。

 てかスキンシップじゃなくてセクハラだから!




「とうとう明日ですねィ。しっかりめかし込んできてくだせーよ」



 ニヤニヤして言う総悟さん。



 行きたくない。行きたくないけど……



「はい」



 こう言うしか、なかった。




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